【藤野英人さん第2回】日常の小さなことを楽しみ、小さなストレスを流す

失敗したら手帳にシールを貼る。たまっていくのが楽しみになる

──野球のピッチャーの替え時なんて、非常に心理的なものが作用しますよね。次のピッチャーの調子やバッターの能力なども含めて、様々なことを瞬時に判断しなければいけない。しかも、その何十分か後には結果がパッと見えてしまう。

そうですね。

──やったことに対するフィードバックが早い。仕事もいろいろな場面でそういう判断が必要ですが、どうも結果が出るのが曖昧で、学習効果がすぐには見えてこない。

ええ。

──経済状況にしても、だいたい10年さかのぼると、好景気や不景気のサイクルは一通り回るけれども、不景気になると、相変わらずみんなシュンとしてしまう。野球だと防御率だとか比較的分かりやすいですよね。藤野さんは、仕事の結果を受け止めるコツが何かありますか。

何でも可視化することでしょうね。目に見えるようにする。

僕自身が若い頃、やっていたことがあります。それは、失敗したり、怒られたりしたら、手帳にシールを貼るんです。ニコちゃんマークみたいなシールを持っておいて、10個たまると、10ポイントたまったみたいな感じで。

──失敗した時に貼るんですね。

ええ。失敗した時にこそ、学ぶからです。そうすると、楽しみになるじゃないですか。早く10個たまらないかなあ、100個たまらないかなあって。

もちろん、たまらない方がいいんだけど、でも何かに挑戦したりする時って失敗は避けられないじゃないですか。だから、それを楽しみながらできるようにシールを貼ってたんです。

──なるほど。

この方法は、僕が最初に勤めていた野村アセットマネジメントの先輩がやっていた方法がヒントになりました。

野村證券での支店研修があったんです。証券会社の営業は非常に厳しい。飛び込み営業をすると、「おまえ、帰れ!」とか、「この間、大損したから顔も見たくない!」とか、「二度と来るな!」とか、いろんな罵詈雑言を浴びせられるわけです。

そういうきつい世界で生きている先輩の一人が、手帳に丸印を付けていた。飛び込み営業をしてイヤなことがあったら丸印を付けていると言うんですね。

お客様を訪問すればするほど、成果が出てきます。たぶん10件訪問した人と、100件訪問した人だったら、100件訪問した人の方が成果は出るでしょう。それは間違いないので、その先輩はイヤなことがあった時に丸印を付けていたんです。

100個たまると、お客さんが5件増えるというように考えて、「今日も怒られたから丸を付けよう」「こんなにたまったぞ」って。彼はたくさん訪問するから、丸印がすごくあるんです。

それを見て、ネガティブなことをポジティブに考えられるのってすごくいいなあと思いました。

──そうですね。

イヤな上司がいたら「1鈴木」

僕は若手の人から、「イヤなことがあるんです」とか、「つらいことがあるんです」と相談されると、「なるべく客観視しろ」とアドバイスしています。

シールを貼ることによって客観視するんですよね。回数として、可視化する。目に見えるようにすると、たまっていくのがかえって楽しみになってくる。逆転の発想なんですよ。

あともう一つ、こんな方法があります。イヤな上司っているじゃないですか。サラリーマンの場合、異動があるから、ある程度我慢すれば、どちらかが異動するけれども、しばらくは耐えなきゃいけない。その間、イヤなことをくどくど言われたりしたら、僕は「単位を作れ」とアドバイスしているんですよね。

たとえば、イヤな上司が何人かいて、その筆頭が「鈴木」という上司なら、一番軽いヤツの単位を「1鈴木」にする。

──フッフッフ。

それで、今回の怒り方はどれぐらいの単位だったかを測る。「この程度なら、2鈴木かな」というふうに客体化するんです。そうやって受け流す方法もあります。

怒られて、傷ついて、「あの野郎、今に見てろ」っていうんじゃなくて、「今日は6鈴木ぐらいでひどかったなあ」とか、「今日は1鈴木で済んだから良かったよ」と言って、酒でも飲みながら明るく愚痴る。そうすると、楽しげな感じがするじゃないですか。

──楽しそうです(笑)。

いかに日常を楽しくするかが大切だと僕はすごく思ってるんですよ。クリエイティブな仕事って結局、日常のつまらないことの積み重ねであり、それをおろそかにしないでちゃんとやらないと、大きな仕事につながらない。

だから、いかに日常の小さなことを楽しむか、日常の小さなストレスを流すかというのが非常に大事なんです。

毎日楽しくなるルーティンを作る

僕自身、今でもやっているルーティンがあります。すべての曜日にルーティンがあるんですよ。月曜日の夜、火曜日の夜、水曜日の夜……と楽しいことが毎日、待ってるんです。

──たとえばどんなことですか。

月曜日は夜10時から12時までテニス。品川でやってます。みんなに、「そんな時間によくやれるね。疲れない?」って言われるんですけど、テニスは大好きだから楽しい。日曜日の夜が全然ブルーじゃないですよ。「明日テニスだ」と思うと、寝る前もうれしいんです。

たしかに火曜以降、疲れたり眠くなったりしますけど、でも好きなことならワクワクするじゃないですか。デートだったら全然イヤじゃないでしょ。そりゃあ、イヤなことが月曜夜10時に待っていたらブルーだけど。

──ハッハッハ。

火曜日は会社の運用チームで銘柄会議というのを夜にやっていて、終わってからみんなで飲みに行きますね。

水曜日はシュークリームの日。僕、シュークリーム、大好きなんですよ。

──スイーツ男子ですね(笑)。

でも、さすがにシュークリームを毎日食べるわけにいかない。だから、水曜日の夜にしか食べないと決めているんです。本当は夜じゃない方がいいんだけど、まあ1週間に1個だからよしとして。

シュークリームなら何でもいいんです。カスタードがたぶん好きなんですよね。

水曜日の夜は仕事が終わってから、近くのコンビニでシュークリームを買って、袋をピリッと破いて、あんまりダンディーじゃないけど、食べながら家に帰るんです。「ああ、今日はシュークリームだあ」って思いながら。

──実感がこもってます(笑)。

木曜日はカレーの日。カレーを食べる時はなるべく木曜日にしています。ランチでカレーライスが多いですね。

──お子様みたいですね(笑)。

そして、金曜日は「タモリ倶楽部」なんです。

──あははは。

僕、「タモリ倶楽部」が大好きなんですよ。テレビは「タモリ倶楽部」しか見ていない。それ以外は朝7時のニュースをちょっと見るぐらい。ほかはテレビ、まったく見ないんですけど。

──すごくよく分かります。僕は「タモリ倶楽部」じゃないですけど、「『ぷっ』すま」っていう番組が大好きで、録画して見ちゃうぐらい好き。頭を使わないから。

そうそう、ポイントは頭を使わないことですね。そういうまったりした時間が大事。

土曜日は、「土曜日である」というだけでもう素晴らしいので、朝からハッピー。土曜日は何もない。

日曜日は夕方6時から12時まで6時間、ピアノの練習をするんです。

──えっ!そんなに?

僕、ピアノをずっとやってるんですけど、忙しくて練習する時間がなかなか取れないから。日曜日の夜って、だいたい家にいるし、仕事や飲み会の予定があんまり入らないから、大好きなピアノをじっくり練習するんです。

そうすると毎日がハッピーなんですよ。今日は何の日、今日は何の日っていうふうに。今日は木曜日なので、昼にカレーライスを食べてきました。

──ハハハ。

いかに毎日をハッピーに過ごすか。小さいことを積み重ねて、それを工夫するかが大事ですね。

「木を切るのに忙しくて、刃を研ぐ暇がない」

『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー著、キングベアー出版)の中で「第7の法則」の「刃を研ぐ」というのがあります。ご存じかもしれないですけど、こんなたとえ話が出てくる。

家を出る時に、隣の人が庭で木を切っていました。仕事が終わって夜遅く帰ってくると、隣の人はまだ庭で木を切っていました。それで、のぞいてみたら、のこぎりの刃がボロボロでした。で、アドバイスをしたんです。「のこぎりの刃を研げばすぐ切れるのに」って。そうしたら、隣の人は何て言ったか。「木を切るのに忙しくて、刃を研ぐ暇がない」。

これってすごく重い言葉だと思います。結構、あるんじゃないですかね。今やっていることをちょっとやめて、工夫するための時間を取ればいいのに、それをしない。

たとえば、いつもエクセルの作業を長時間かけてやっている人が、実はエクセルの本を1冊読んだり、エクセルの講座に通ったりすることで、めちゃくちゃ作業が早くなるかもしれないのに、毎日延々と効率悪くエクセルの作業をしているとか。そういう人って大勢いると思うんですよ。

──そうですね。

もう一つは、やっぱりいかに面白くするかですね。つらいことでも面白く感じるような工夫をする。仕事の質を転換するということが大切。

かつ、単調な毎日の中に、積み重ねればどんどん力が上がるようなものを入れていく。そういう発想を常にすることが大切。

かつ、時間は有限だから、有限な時間を増やすためにはどうするかを常に発想することが重要。そのためには今、やっていることや学んでいることを多方面に生かすといいと思います。そうすることによって、自分がやっていることや学んでいることが次々に応用されていって、時間の密度が濃くなっていく。

──のこぎりで木を切っていた人が、なぜそれをやめられないかというと、恐怖心からだと思います。やめるのが怖い。だから一歩を踏み出せない。

そうですね。

──感情のコントロール、自分の心をどうコントロールするかというのが非常に大きいですよね。

ええ。

──シールを貼るとか、客観視するというのも、感情をコントロールするための一つの方法ではないかと。投資なんかも感情との戦いみたいなところがありますよね。

そうですね。

──やっぱり人間は感情で動く動物なので、感情をコントロールするテクニックや心構えが必要なんだなあと思います。

起きたことは「仕方がない」と受け入れる

僕、好きな言葉があるんです。「仕方がない」という言葉。一見、すごいネガティブな言葉なんだけど、よく使うんですね。

これはあきらめてるんじゃないです。起きたことを悔やんでもしょうがない。まず受け入れることが重要だという意味です。そのうえで、どの手を打つのがベストなのかを常に考え続けることが大切だと思っているんです。

こうすればよかった、ああすればよかった、こうしてくれない、ああしてくれないということではなくてね。

こう思うようになったのは、20年間、投資の仕事をしているからでしょう。市場というのは、残念ながら自分ではコントロールできない。たとえば、株市場が暴落しても自分で支えられないし、経済が悪くなっても自分で支えられないし。

ある会社が食品の会社に投資をしていたら、その食品の会社が衛生上の問題を起こしてしまって、株価が下落してしまった。それはもう起きたこととして受け入れるしかないんですよ。

そこで「何でこんな株を買ったんだろうか」とか、「何でこんなことが起きたのか」と考えても、事態は悪化する一方なので、とにかく事実として受け止めて、感情に響かせない。そういう訓練をずっとやってきたようなものなんです。

そういう時にいつも思っているのが、「仕方ないな」という言葉。

──ああ。

誰かが何かミスってしまったとします。ミスそのものを許すか許さないかはどうでもよくて、それよりも起きたことは起きたこととして理解して、その中でベストな行動を取ることが大切です。

火がついて燃えている時には消しに行かなきゃいけない。ところが、誰が火をつけたんだって糾弾する人がすごく多い。

まずは一緒に消火する努力をすべきであって、全部落ち着いてから、再建の話や、火がついた原因を冷静に考えなきゃいけないんです。

何でも情報として客観視する、なるべく主観で動かないようにする。できればそれをユーモアやギャグに変換できるといいですね。

──(笑)おやじギャガーとして。

ええ、おやじギャガーとして。それをまた笑いに変えられるかどうかがすごく大切だと思います。

たとえば僕、ツイッターやブログをやっていまして、よく絡んでくる人とかいるんです。

へんな人がからんでくる時にいつもやってるのは、全部ギャグにするか、1回受け入れるか、もしくは「あはは」とか書いて流す。

自分のメンツが傷ついたとかって話ではなくて、むしろ相手の気持ちを考えて、「何で彼はこういうふうに突っかかる性格になっちゃったんだろう」と考えて、「こういう彼を優しい人に戻したいなあ」みたいなことを考える。

──あははは。

そういうふうに発想を切り替えていくと、あんまり怒らなくなるんです。だから、なるべく発想の転換をするようにして、イヤなことも笑いにしていく。

「007」の映画を見ると、ジェームス・ボンドってピンチの時にイギリス流のブラックなギャグを言っているんですね。

僕、野村アセットマネジメントに1990年に入社して、96年にジャーディン・フレミングという投資銀行系の運用会社に入ったんです。この会社はスコットランド系の会社で、スコットランドとかイングランドって、えらい自虐的なギャグを言う暗い土地なんですよね。

そこですっごい学んだんですよ。マーケットが下がって大変な時に、彼らは暗いギャグを言うんです。でも、それだけ彼らはつらい現実を受け入れているんだってことが分かった。

──野球の話に戻ってしまいますが、落合監督なんかも表情を変えないで、起こったことを仕方がないって、全部、受け入れていますよね。

ええ。だから僕、落合さんって非常に共感するんですよ。星野(仙一)さんとも随分違う。

──原(辰徳)監督とも違う。

違うね。

──原監督は結構、ペットボトルを投げつけたりして、怒りをあらわにする。

野球の監督とファンドマネジャーは似ている

タイプの問題だね。いろんなやり方があると思うけど、タイプとすると、僕は落合さんに似ているかもしれない。落合監督も、ファンドマネジャーも一緒で、戦うのは選手なんですよ。

ファンドマネジャーの場合は、投資先の企業ががんばって、株式として動くのであって、自分が動かしているわけではない。ある意味、人任せで、日本の全銘柄の中から、20社、30社を選んで、それぞれのオールジャパンを作って、株式市場の中で戦っている状態なんですよね。

だから、あとは見守るしかないんです。もちろん、ちゃんとスカウトマンが来て、選手を調べるんだけど、でも、最終的にチームになって勝負する時には、選手に任せるしかないわけです。

──ええ。

いつも自分の予想通りの活躍をしてくれるわけじゃないし。プロ野球も、すごい高い値段で有名な選手を引っ張ってきたって、活躍しなかったりするじゃないですか。

それと同じで、誰もが知っているピカピカの会社に投資したから、その後、株価が夢のように上がりました、ということにはならないですよね。

そういう選手たちを見ながら、腕組みしている落合監督なんか見ると、すごい共感します。絶対に大丈夫だと思っていても打たれたりする。同じように、知らないうちに「業績悪化」っていうニュースが出て、翌日、株価がボコボコに下がったりするわけで。

でも、それだって織り込み済みというかね。30社、40社投資して、何もミスなく過ごすなんてことはないですから。

ボコボコに下がっている時は耐えなきゃいけない。そういうところが、野球の監督とファンドマネジャーは似てますよね。替え時が大事だというところも。

──あははは。

それをいつ売るかとかね。ファームに落とすのか、それともベンチに入れておくのか。

だから『マネーボール』という本を僕らみたいなファンドマネジャーの多くが読んでいるのは、投資の世界に役に立つアイデアがいっぱいあるからなんですよ。

──なるほど。落合監督、ときどき言いますね。「あのピッチャーの球は現役時代のオレでも打てないからしょうがない」って。

ああ、そうですね。

──落合監督、現役時代は絶対に打てる、ものすごいバッターだったから、自分でも打てないというのは……。

仕方ないと。

──逆に言うと、自分がプレーヤーだったからこそ、「オレだったらこうやるのに」という思いは相当あるんじゃないかと思うのですが。

でも、彼、そのことについて、インタビューで答えてました。彼は、自分は卓越したプレーヤーであることをよく自覚している。それで、みんなが自分のようにできないということを前提に考えている、と。それがすごいなと思うんですよね。

自分がやったことと、その選手を分けて考えていて、「オレだったらこうするのに」とは言わないんです。

それは、自信があるからでしょうね。オレ以上の選手はいないと思ってるというのも、たぶんあると思うんですよ。

──ええ。

だからこそ、彼はそれぞれの選手の能力やキャパシティーを見ながら、采配を振ってるんじゃないかな。

──あのマネジメントスタイルだから、選手はやっぱり信頼してるんだろうなあと思います。たとえば、英智(蔵本英智)は「落合監督だからこそ、自分は活躍できている」というコメントをしていて、今回、FAも結局行使しなかった。

ええ。

──でも、たぶん合わない選手もいると思うんですけど。

そうですね。昨年の千葉ロッテマリーンズとの日本シリーズ第3戦を見に行ったんですけどね。渡辺俊介にボッコボコに負けた。ピッチャーもボロボロに打たれて。そしたら落合監督、キャッチャーを替えるんだよね。7回か8回ぐらいにね。

あれって無言にプレッシャーをかけてるんですよね、ちゃんと。

──そうですね。

激したり、怒鳴ったりしないけど、でも、けじめで信賞必罰があって、やっぱり結果が出なかったことに対する一つのスタンスとしてやる。あれは部下だと震え上がっちゃうところですよね。

──ペナントでも荒木(雅博)が交代という、衝撃的なのがありますよね。

ありましたね。

──あれはもう、これ以上ないメッセージですよね。

そうですね。

──やっぱり、そういう公平さっていうのはものすごくある。

彼はそれをすごく重要視しているところがある気がしますね。

藤野 英人
1966年生まれ。
90年早稲田大学法学部卒業。
レオス・キャピタルワークス「ひふみ投信」ファンドマネジャー。東証アカデミーフェロー。明治大学非常勤講師。

野村アセットマネジメントを経て、96年ジャーデン・フレミング投信・投資顧問(現JPモルガン・アセット・マネジメント)に入社。2000年にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・ジャパン・リミテッドに入社。中小型・成長株ファンドの運用にあたる。2003年レオス・キャピタルワークスを設立、現在に至る。
著書に『スリッパの法則―プロの投資家が明かす「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方』 (PHP文庫)『もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら タケコプターで読み解く経済入門』(阪急コミュニケーションズ)『ビジネスに役立つ「商売の日本史」講義』(PHPビジネス新書)『【図解】スリッパの法則 5000人の社長に会ったプロが教える!伸びる会社vs危ない会社の見わけ方』(PHP研究所)がある。

Ryusuke Koyama

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